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3年5か月振りの更新
皆さん、大変ごぶさたしております。
ぶん太でーすっ!!


「お久しぶり♪」

じゃーん!!

な、な、なんと…3年5か月振りの登場です…

前回の3歳の誕生日「アホな年齢」の記事を最後に更新が途絶えておりましたが、
4歳を無事に迎え(誕生日写真、撮ったはずなのに紛失(゚Д゚;)、
5歳をも円満に迎え(絶対撮ったんだよ…どこかにあるはず(#`Д´)、
とうとう3歳の倍数、6歳になってしまいましたーー!!

iphonegazou2012.5 191
6歳の誕生日写真はあったー(*´∀`*)
ちなみに、カリカリの上にサツマイモとイチゴのせ♪


iphonegazou 1077
「世界中に俺サマのことを発信しないなんて…
とーちゃんもかーちゃんも俺サマのことがキライになっちまったんだな、ガオー!!」

「そんなことないよ~
キライになんて、なってないよ。
ね?機嫌直して♫」

ふて寝ちう
「フーンだっ」

…ちょうど更新がプツッと途切れてしまった頃(ぶん太3~4歳)、
ちょっと我が家はバタバタしておりました。
ぶん太の散歩はほとんどぶんちちが行くように…
私は実家へ帰らせていただきます状態・・・(・∀・i)タラー・・・

許してやる
「かーちゃんがあまり家に帰ってこなくなっちまっただ。
でも、とーちゃんと仲が悪くなったわけじゃねぇみたいだ」

母の余命がそう長くないと宣告されちゃったのです。
病院から家に戻ってきたので、亡くなる前にぶん太も一度だけ会いに行きましたが、
母は通りすがり?のワンコに足をガブッと咬まれてからワンコ恐怖症。
せっかく会いに行ったのに、ぶん太はずっと外に繋がれてました。

聞き捨てならねぇ
「そのワンコだって、理由もなくガブしたわけではないだろっ?!オイ!!
ガブしたくなるワンコの気持ちもわかってくれよなー!!」

「そうだよね…ぶん太もガブッとしてたから、その仔の気持ちがわかるんだね」

はい、ぶん太も本気咬みを今までに4回しています。
ご近所さんを2回、私を2回。
ぶんちちのことも1回…7か月の時に。
でもこの時は流血まではいかず、歯の跡がガッツリと。

他は流血。ご近所さんを病院まで車に乗せて…
あの時のこと、今でも忘れられません。
どこに外科があるのか、タウンページをめくる手が震えました。

ご近所さんを二人も咬んでしまって、隣り近所の住人の目が気になったし、
近所の散歩が怖くなった…また誰かを咬んでしまったらどうしようと。

それに、散歩ですれ違う人からのいろんな言葉…

「柴だからね~」(これ、一番よく言われたこと。だからナニ?)
「特に毛色の黒いコは気性が荒いんだよね~」(は?)
「落ち着きのないコだね~」(若い犬はワチャワチャしてて元気がいいのだ)

今、同じことを言われても笑顔でスルーできる飼い主力が養われましたが、
その当時はいちいち凹んでました。

ムスっ
「かーちゃん、そんなに悩んでるようには見えなかったけど?」

「そう?ひっそり悩んでたんだよ」

あと、よく言われたのが…
「〇〇しなくてはいけない」とか、
「今のうちに〇〇しておかないと」とかとかとか…。

散歩中に出会う人、パピー教室のトレーナーからのアドバイス、ネットで検索して出てきたもの…
すべて、実際にワンコを飼っている人がやってきたことですから、そのまま疑いもせず実行していました。

・甘噛みしてきたら、拳を口の中に突っ込む
・拾い食いをしないよう、におい嗅ぎもさせない
 →電柱のにおいを嗅ぎそうになったら、吹っ飛ぶくらいにリードを引く
・拾い食いをしてしまったら、マズルを蹴る
・テーブルに足をかけたり人の食事を覗き込もうとしたら、大きな音を出す(天罰法)
・人を咬んでしまった時、いけないことをわからせるために宙吊りに(首輪にリードをつけている状態で)。
 →その後しばらく目を合わせないよう無視
・食器を守って咬もうとしてきた時、首根っこを掴み…
(これ以上書けません…この時は恐怖のあまり、オシッコとウンを垂れ流してしまいました)

これ、すべて「人が犬の上に立たなければならない」「犬になめられてはいけない」と
思い込んで我が家が実行してきたことです。
何の疑いもせずやり始めましたが、やはりこんな方法ではやりたくなくて辛かった…
でも、ぶん太とこの人間社会で暮らしていくには、ここまで厳しい方法でやらなくてはいけないのだと心を鬼にしてやってきたのです。

でも、ぶん太が一番辛かったんですよね。
親兄弟と早々に引き離されて(ペットショップから来た仔です)、わけがわからないまま我が家にやってきて
「ジロジロ見られる」「鳴いても助けに来てくれない」(鳴いても覗き込むなと店員に言われ)
…どんなに不安で心細かったでしょう。

きっと「こんな人たちとは一緒にいたくない」「信用できない」「こわい」と怯えていたでしょう。

叱っても、ぶん太がしょんぼりしてなければ「全然、反省してないね」
もし、しょんぼりした顔していたら?
それは反省してるのではなく、私たち飼い主に向けた不信感…。

ハロウィーンってナニ?
今から5年前、1歳半のぶん太。血気盛んな目…
この頃のぶん太の表情を見るとドキッとします。


私たちにはヒト科の子どもはいません。
ぶん太は私たちが迎えた初めての家族…
種は違うけど、家族になりたい、そう思って迎えた仔です。

だから、一生懸命に育てた。
私たち家族のことを好きになってくれるようにと、慈しんで育てた。
いろんな人から好かれる仔になってほしいと願った。
咬むようになってからも、その気持ちに変わりはありませんでした。

けれど、私たち自身が「人を嫌いにさせてしまっていた」のです。
よかれと思ってやっていたことなのに。

大事な大事な社会化の時期なのに。
後悔してももう二度とあの頃には戻れない。

日光にて♪
また一緒に旅行したいね♪


でも、社会化の時期はもうとっくに終わってしまったけど、
何歳になってもやり直すことはできる、
取り組みによって社会化を続けることは可能だということを
こちらのブログの先生に教えていただきました。

「私は社会化のドッグトレーナー」

こちらのブログのトレーナー、チャーリーママさんが行っているお散歩トレーニング。
今から2年前に初めて参加させていただきました。ぶん太、当時4歳半。
ずいぶんと遠回りをしてしまいました。
そしてブログや座学での勉強を通して確実にぶん太は変わっていきました。

「え?咬まないように何をしたの?」
えーっと、そう聞かれたらこれといって特別なことは何もしてません、と答えるかな。
ただ、「叱らない」で接してきました。
「叱らない」ということは「叱れない」のとは違います。
いけないことを「No!」と教えるのではなく、
正解の行動を教えるのです。
いや、教えるという感じではないな、伝える、かな。
正解の行動をした「一瞬」を見逃さずに「そう!それが正解だよ」と
ぶん太がわかりやすい方法で伝える=マークする、そんな感じでしょうか。

チャーリーママさんの著書
犬との暮らしで大事なことがギュッと詰まってます!


私が重い重い腰をあげてブログを始めようと思ったのは、
チャーリーママさんがこの夏に行った練馬での「座学」で
いつになく真剣な眼差しで(あ、いつも真剣ですけどね、この時は気迫を感じました)、
支配性理論、リーダー論について語ってくださったのがきっかけです。

「支配性理論はオオカミの群れの中での話であって、
それは人と犬の群れの中に当てはめて考えることはできない」

何度も何度も、繰り返しこの話を伝えてくれました。
夏の座学のどこの会場に行っても同じ話を繰り返しています。
なぜか。
この考えが根強く根底に流れている限り、私たちのように
悩みながらワンコとの暮らしを余儀なくされていく人々はこれからも
存在し続け、そして、犬の心が壊されてしまう。

それにストップをかけるために、私にできることとは何か?

私が学んだことを発信していくことで
一人でも多くの飼い主さんとワンコさんを救うことができれば…
犬との暮らしを見つめなおすきっかけになれば…
そう思ったのです。

いろいろな考え方があります。
あっていいんだと思います。
けれど、私たち家族は今までの「叱って押さえつける」やり方はしたくない、
ただただそれだけ。

ぶん太とわかり合いたい。
だからそのためにこれからも学び続けます。
これからもずっとずっと、この笑顔を見ていたいから。

これからもよろしくね♪

最後に…
今までこのブログは「ぶん太パパ」が更新していましたが、
今日からは選手交代、「ぶんちか=ぶん太の母」が行います。
で、ぶん太パパなんていうこじゃれた名前も「ぶんちち」に変更!

過去の記事もそのまま残しています。
読んでいて今の考え方と違う部分もありますが、あえて手を加えずにそのままです。
(あとで追記としてつけ加えるかもしれませんが)
動画も観られなくなっていたり、テンプレートも変更したいし…
そのうち少しずつカスタマイズしていきたいと思います…思ってるだけかもって噂も?

ぶん太のことだけではなく、あっちこっちに話題がとぶかもしれませんが
私らしく楽しくゆるゆると綴っていけたらな、なんて思ってます♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
これからもどうぞ「ぶん太@黒柴」をよろしくお願いいたしますヾ(*´∀`*)ノ♪
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