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稲毛お散歩トレーニング②(2013.01.13)~名前を呼んでオヤツって?~
続きです。
その後は基本のキ「名前を呼んでオヤツ」をチャーリーママさんとぶん太とで。

名前を呼んでオヤツのデモ中…

この基本のキ「名前を呼んでオヤツ」は奥が深くて、
たかが名前を呼んでオヤツをあげればいいんでしょう?って思うかもしれないけど、
されど名前を呼んでオヤツ!なのです!!

新年早々の座学@横浜から、名前を呼んでオヤツって「ナニ条件付けなのか?」が頭の中でぐるぐるしてたのがようやくスッキリしてきたんですけど、ちょっとこれを私なりの解釈と表現で整理して書き留めておきます。

違うんじゃない?っていう箇所があったら教えてください、よろしくお願いします!

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①名前を呼びながら無条件にオヤツ

名前が無条件によいもの、と条件付けをする作業です。

有名な「パブロフの犬」の実験、聞いたことがありますか。
犬にエサをあげる時に必ずベルを鳴らすようにしたら、
エサが無くてもベルを鳴らすと犬が涎をたらすようになったという実験です。

私たちも「梅干し」って聞いただけで、口の中がジュワ~っとしてきませんか?

こんな風に、多くのワンコにとって無条件に嬉しいもの、好きなものであるオヤツを、
名前を呼びながら口に入れる(対提示する)ことで名前にいい印象をもたせます。

ワンコからの反応は求めません
無条件にオヤツです。

ですから、古典的条件付けとなります。

「パブロフの犬」の実験に照らし合わせると…

パブロフさんちの犬にベルを聞かせる→オヤツ→よだれ

パブロフさんちの犬にベルを聞かせる→よだれ

ぶん太の名前を呼ぶ→オヤツ→よだれ

ぶん太の名前を呼ぶ→よだれ

※ぶん太という名前=よいもの、という条件づけはできているけど、
実際に本当によだれが出ているわけではありません(笑)
(いや、目には見えないけど、口の中ではジワ~っとしているのかな?)

①の条件付けの土台ができたら、次のステップに進みます。

楽しいね~♫
ぶん太って呼ばれるとワクワクするよ♪

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②名前を呼んでから少し間をあけてオヤツ

名前を呼ばれたらいいことがある!と学習したワンコは、

飼い主さんに名前を呼ばれたら「なになに?」という感じで期待感を持って
顔を覗き込んだり、オスワリしたり、アイコンタクトしてきたりの何かしらの
「行動」を起こすと思います。

その、どの行動に対してもオヤツ
何でもオッケー!

正解(行動)を教えるための作業ではないので、ワンコには何も求めません
ただただ、名前は無条件によいものと覚えてもらいたいだけ。

ですから②の作業も、古典的条件付けとなります。

え?でも「行動」をした後にオヤツだから…?
オペラント条件付けじゃないのか???


うーん、整理すると…

ぶん太の名前を呼ぶ→なになに?とかーちゃんの目を見た→オヤツ
ぶん太の名前を呼ぶ→なになに?とかーちゃんの前に座ってみた→オヤツ

名前を呼ばれて嬉しくて咄嗟に出た行動全てに対してオヤツ
ぶん太に対して何も求めてないから、どんな行動をしてもオヤツ
ぶん太が思わず反射的にとった「反応」に対してオヤツ

ということで、思わず条件反射的にとった反応に対してオヤツだから
古典的条件付け


でも…もしもオスワリを覚えてもらいたいとしたら?

ぶん太の名前を呼ぶ→オスワリ(行動)→オヤツ

これはオスワリという「行動」の後に報酬を与えて、「行動を強化」しているから
オペラント条件付け

何を目的とするかによって、古典的~にもオペラント~にもなり得るということ。

かーちゃん、ガンバレ!!
かーちゃん、そろそろ逃げ出したい気分だな?ムスーッ!!

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③名前を呼びながら歩いてオヤツ

①と②で無条件にオヤツ、を学習したワンコは、
自分の名前を呼んでくれる飼い主さんそのものが「いいもの」「大好きな人」と条件付けられてるので、
飼い主さんを見ただけで嬉しいし、飼い主さんが動いたらきっと後をついていくでしょう。

プラス、自分の名前を呼ばれたらますます後をついていきたくなりますね。

これも②と同じで、
飼い主さんが動いたら「思わずついていきたくなる反応」に対してオヤツだから
古典的条件付け

にもなるし、

もしも「脚側」を強化したいと思ったら、

ぶん太の名前を呼びながら歩く→「脚側」で歩く→オヤツ

脚側という「行動」に対してオヤツだから
オペラント条件付け

ということですよね?
でいいんですかね、ね?

楽しかったよ♪
チャーリーママさんとのデモ、楽しかったよ♪

今現在の私の解釈を私なりの表現で覚書として書き留めましたが、今後また学んだことを加えて手直しするかもしれません。

条件付けとか難しいことなんてわからなくても、ただただ愛おしい自分のワンコの名前を呼んでご褒美、でスキンシップをとることで関係作りができていけばいいんだと思います。

私は条件付けって聞いただけで頭の中がグチャグチャになってよくわかっていなかったんですが(今でもしっかりわかってないから、うまく人に伝えられないんだけど)、このベースをしっかり理解しておくことで、ワンコとの関係作りの「何か」が見えてくるのではないか?

(何かってナニよ!っていうツッコミはおいといて^^;)

わからないまま放置してたけど、ここらでちゃんと整理しないとな…
そう感じるようになり、頭の中を整理しては寝落ちて…の日々を繰り返しております(笑)

というわけで、またまた長くなったので続きます。
続きの③(ランチトレまで)はいつアップできるかわかりません^^;;;
ではまた会う日まで~( ´ー`)ノ 
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稲毛お散歩トレーニング①(2013.01.13)~散トレ初め~
チャーリードッグスクールのお散歩トレーニング@稲毛に参加してきました。

我が家にとっては今年初のトレーニングであり、
しかも、ぶんちち散トレ初参加記念日♪

そして…

びィさん、手術のご成功おめでとうございます☆
幹事のびィさんが辛い手術と入院生活を乗り越えて復帰されました☆
ビリーくん、嬉しそうにびィさんを見つめていますね♪


また、今回で稲毛での散歩トレーニング20回目という節目の日なのでしたー!!

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この日は車で最寄駅まで行って、あとは現地まで電車とバスを乗り継いで行きました。

ぶんちちカート押す
見慣れない、カートを押す姿^^

最初にホームで聞いた、電車が入ってくる前のカンカンという音と、アナウンスのマイク音にけたたましく吠えましたが、電車内では静かに乗っていることができ、

「意外と静かに乗ってられるんだねぇ」というのがぶんちちの感想。

今までの電車トレで、車内でも吠えたりしてたのを私から聞いていたので今回も吠えると思っていたようです。

ま、久しぶりの電車移動で私も内心どうなるのかヒヤヒヤしてたんですが(汗)

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そして、会場である稲毛海浜公園に着いてすぐのぶんちちの率直な感想は…

「ここに着いたら、ぶん太笑ってるね」

…でしょ、でしょ!

私だけではなく、他の飼い主さん達からも名前を呼ばれてオヤツ
いいこだね~と褒められてオヤツ

苦手なマズルガードも稲毛の砂浜を歩いている時に初めて長時間着けていられたし(今でも装着し続けられないけど)、

肉球の間のモフ毛カットも稲毛散トレ終了直後、なんだか楽しいな~と思っているうちにできたし、

あ、被り物もできちゃってピザ屋さんにもなっちゃったのがここ、稲毛!!


ピ〇ーラ、お届けできません!!
みんなにカッコイ~って言われちゃうとさ、ついつい苦手なこともやってのけちゃうこの場所。(2012年の写真)


人が苦手だったぶん太が、リラックスして自分から人に歩み寄って行けるようになり、
ぶん太~といろんな人から名前を呼んでもらって褒めてもらえる場所。

それまでは散歩中にすれ違う人が私に声をかけただけで吠えたり、
自分から近づいておきながら、その人が触ろうとしたり、
触ろうとしなくてもちょっと動いただけで唸っていた。

今では同じ状況になったら、知らない人でもズンズンと近づいて嬉しそうに顔を見上げることも。

これって、チャーリーママさんのお散歩トレーニング自体がぶん太にとって「よいもの」「好きな場所」になることができ、

そこで会う人も好きになった→古典的条件づけ

ってことですよね?

だから、近所での散歩でも人を見ても吠えずにいられたり、ワンコを見てもスルーできるようになったり…

お散歩トレーニングの場所で、例えば「他人を見た」→「オヤツ」→「吠えずにいられる」とか、特別そういうトレーニングをしたわけじゃないんです。

いろんな人からぶん太の名前を呼んでもらってオヤツ、ただこれだけ、なのです。


何かをさせようとしすぎることでワンコとの関係がこじれてしまう
何かをさせようとしすぎるトレーニング、の流れを変えていきたい

と、チャーリーママさんが力強く仰っていました。

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昨年最後の水元公園でのお散歩トレーニングで、

先へ先へと前傾姿勢になって行こうとするぶん太に対して、私の声が全然届かなくて呼び戻せずにいたところ、

他のお仲間さん達に「ぶん太~!」と呼んでもらったらスーンナリ戻ってきたことに私はちょっと落ち込んだんだけど、

でも、人が苦手で警戒心でいっぱいだったぶん太が、今ではこうしてお仲間さんの声に反応して「なになに?」と戻っていけるようになった。

「人が好き」になった。

何よりこうなることを一番望んでいたはずなのに、落ち込むなんて…
喜んでいいことだよなと思ったのでした。

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というわけで!まずは自己紹介で2013年の目標を一組ずつ表明。

自己紹介&今年の目標発表こむひじのかぁちゃん、写真ありがとう♪

我が家は…

①私自身のキャパを広げて、弱い自分を乗り越えたい
②ぶん太のキャパを広げて、安心と自信をつけさせたい
③名前を呼んでオヤツを日々繰り返す


は、まだやっぱり私自身が「怖い!」と思ってしまった時に(ぶん太が人の手をクンクンしてる時に、また咬んでしまったら…という思いがよぎる)体が反応してリードを引っ張ってしまうことが多々あり、

それは私自身の「弱さ」が露呈されているということで、
でも「強い自分」になりたいわけではなく、「弱い自分を克服したい、乗り越えたい」ということ。

は、ぶん太自身はもともとビビリだったり繊細なところが(これでも^^)あるので、
飼い主といることで安心感を得たり、得意分野を伸ばすことで自信をつけさせたい、ということ。

は、やはり基本のキは「名前を呼んでオヤツ」、これを毎日やることでぶん太との関係を作り、飼い主を見ただけで「楽しい」「ワクワクする」そう思ってくれる関係になりたい、ということです。

ここでぶんちちの感想は…

「名前言ってよろしくお願いしま~す、で終わるのかと思ったら、みんなちゃんと話してるからすごかった」

とびっくりしておりました。

ぶんちちは「オレはああいうのできないんだよなぁ~」と言ってたけど、
私も最初はちゃんと話せなかったし、毎回ぶん太のことを説明してるうちに伝えられるようになったんだよと。

飼い主力も(飼い主力)鍛えられる場所、それがお散歩トレーニング。

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長くなったので、続きます!
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