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ぶん太って?その参 「飛びつきます」
じゃーん!群生する彼岸花の真ん中で写真を撮ってみました♪

モリモリ彼岸花!

というわけで、「ぶん太って?」シリーズ、続きます。

・飛びついてしまうことがあります(主にオヤツくれくれの要求飛び)。

…と、その前に。
ぶん太って「人が好き」だけど、「その人がどういう人か確認できるまでは怖い」

私も、「ぶん太がまた誰かを咬んでしまうかもしれないから、人に近づけたくない」

…と、行きたいけど行けないぶん太と、行きたいのはわかってるけど行かせたくない私^^;
という傍から見たら「んもー!イライラするっ!!」っていう画が容易に想像できると思います。

ご近所の「自称イヌ好き」オジサンには、こう言われました。
飼い主がそんなんじゃ余計に警戒するようになるよ、と。

あー、わかってます、わかってますともー。

でも幸いにして、チャーリーママさんの「お散歩トレーニング」に参加させていただくようになり、参加している他の飼い主さんからオヤツをいただくという経験を重ね、

「人ってそんなに怖くないね」

(いやぁ~それがわかってくれて嬉しいんだけど、ぶん太がオヤツもらう間すっごいドキドキしてんだよー)

「オレだってドキドキするけど、オヤツもらえるもん、みんないい人だよね」

(あぁ、そうですか、そうですか。腰引かせたままオヤツもらってる姿は滑稽だけどねー)

「あ、そう?腰ひけてる?そいつぁカッコわりぃから、ヒョイッと飛びついてもらってみることにするよ」

(えっ(-ε-〃)b゙ チッチッチッ)


…という会話があったかどうかは置いといて。
実は大きな声じゃ言えないんですが、ごにょごにょ

「飛びつくようになったことが嬉しかったんです!」

(あー、またまた皆さんごめんなさい!!)

しかも、大きな声じゃ言えないわりに、デカ文字の色つきだし( ゚ェ゚)・;’.、

今までの私だったら…誰かを咬んでしまうんじゃないかとビクビクしてた頃の私だったら、
ぶん太が誰かに飛びついて行ったら、リードをグイッと引っ張ってたと思うんです。
そんなことしたら…結構勢いつけて飛びつきますから、宙を舞ってひっくり返ることでしょう。

で、ぶん太の変化に喜びを感じつつも、やはり飛びつきはキケンです!!
チャーリーママさんにアドバイスをいただき、2012年の5月のお散歩トレーニングでは、

「ぶん太が飛びついたら、体を方向転換させてスルーしてください」
と、他の飼い主さん達にお願いをしてみました。

スルーをしてもらうことで、ぶん太はどういう行動に出るのか?

「余計に飛びつかないか?」
「せっかく人への警戒心が薄れたのに?」

…ってチラっと思わなかったわけではありません。

でも、「そんなことしたらかわいそう」とか、そういう思いはありませんでした。


で、具体的にはこんな感じでやってもらいました↓

①ジャ~ンプ!!
オヤツくれくれの飛びつき①

②アレ?(飼い主、ただ今回転中)
オヤツくれくれの飛びつき②

③スルー
オヤツくれくれの飛びつき③
※ドアがあるので後ろを向いたままですけど、このまままっすぐ歩き去ってもいいです

結果、どうなったか?

「スルーされたことで落ち着けた」

んです!
拍子抜け…な感じ。

そして、相手の方が背中を向けてもぶん太が落ち着いていたら、
(例えば、ぶん太がそっぽを向いてそこから離れて行ったり、匂い嗅ぎをしたり…)

その行動に「いいコだね~」と正解のマークをしてもらいつつ
オヤツをいただいて。


オヤツが欲しくて興奮して飛びついた

スルーしてもらう

興奮を断ち切ることができた

落ち着いた

正解のマーク(オヤツ)


「じゃあ、飛びついてもオヤツがもらえるとわかれば、飛びつきは直らないんじゃないの?」

という心配には及びません!

この日徹底的にスルーされたことで、ぶん太は落ち着き、
その後は飛びつきが格段に減ったんです。

特にこの日のトレーニングの後、参加者さん達とランチに行ったんですが
んまー、ビックリ@@
ぶん太ったら、
テーブルの下で伏せることができたんです!!
(いつもは伏せても一瞬です!ホエホエです!…ランチトレについてはまたの機会に)


そしてこの取り組みは、さらに副産物がついてきました!

「食事前の要求鳴きがなくなった」

「オヤツをもらう時に指にがっつくことがなくなった」

などなど…

これは「スルーされる」取り組みと同時期に

「食事前のソワソワ要求鳴き」にも取り組んでいたことと、

「私自身が慌てて行動すると、ぶん太も慌てる→指にがっつく」ことに気がついた時期が同じだったんです。
(この二つの具体的な取り組みについては、また後日~)

スルーされて落ち着けたことで、普段の生活の中でも落ち着けるようになった

「チャーリーママさんがいつも仰っている”すべてはリンクしている”ってこういうことなんだな」と実感できたのです。

そして、チャーリーママさんからこのようなメッセージをいただきました。

「(スルーされた後の)ぶん太君の表情には、イライラ感が一つもなかったのです。
むしろ、スルーしてもらって落ち着けた。人間に対する深いところでの信頼感を感じる全体の表情でした。
なので、これから皆さんにもスルーを遠慮することなく(ぶん太君に遠慮することなくです)お願するとよいと思います。

すべてはリンクしています
興奮や自己防衛の気持ちが落ち着けば、周りに過敏になることが薄れて行くと考えています」

…最後に。
ぶん太はスルーされて落ち着けましたけど、どの仔にも当てはまることではないそうです。
スルーされたことでイライラするとか、もっと飛びつくとか、そういう行動に出る仔もいるということ。

「そういう子でイライラするのはナイーブさんなので、イライラ咬みは多くは飼い主に向けて発せられます」
とのチャーリーママさんからのアドバイスを添えて、今回の記事は終わりたいと思います。

あー、またまた長くなってしまいましたが、「ぶん太って?」シリーズはまだ続きます…
えー!まだ注意事項があるのかよっていうツッコミは受けつけません!
注意事項だけじゃなく、”得意なこと”も取り上げたいと思ってま~すヽ(´∀`)ノ
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ぶん太って?その弐 「人の動きに敏感で、唸りながら近づきます」
やっと涼しくなって、お散歩がしやすくなってきましたね♪

秋といえば彼岸花♪

実はこの記事…
下書きしてるつもりが「公開」になっていて( ;∀;)…
つい先日まではとっても暗~い文章になってたんですが…。

「どよよ~ん」

そんでもって、トップの写真もこんな感じだったんですが↓

ぼちぼちいこか
「ま、そういう時もあるさ~ぼちぼちいこかね」

やっぱりやめて、明るくいきたいと思います!!
(ちなみにぶん太とは全然関係ないことで、私自身の問題でした)
拍手を下さった5人の皆様、書きかけの記事に拍手をありがとうございました。
下書きになってることを教えてくださった方^^、ありがとうございました。


ということで、「ぶん太って?」の続きです。

・人の動きに敏感です(特に初対面の人)。
・自分から近づいて行っても、警戒・確認のための「唸り」が出ます。
・犬語がよくわからない犬です。


ぶん太って、自分から相手の人に近づいておきながら「ウー」って唸るんです。
怖いんなら近づかなきゃいいのにって思いますけど…
だからこそ、「この人、安全?」って確認したいんですね。

それがまた、聞こえるか聞こえないか微妙な小さな唸り声でして。
私が気がついてないことも度々…
後からチャーリーママさんに「あの時、唸ってたのよ」なんて教えていただいて
ギョッとしたりすることもありました。

そこでまずは、ぶん太が誰かとご挨拶する場面で、ぶん太が怖いなぁ~と感じているであろう場面を取り上げてみました(ぶん太だけでなく、多くのワンコさんに当てはまることだと思いますが、皆さんのワンコさんはどうですか?まぁでも、ここまで警戒しないよ、っていうワンコさんもいるかもしれませんが、あくまでもうちのぶん太の場合ですので、あしからず)。

最初は「挨拶の理想の形」

①こんな風にただ立っていてほしいはじめまして

この時の人の目線はワンコの目を見るのではなく、遠くを見るようにして視線を外し
しっぽの付け根あたりを見るといいそうです。
別に真正面を向き合わなくても、横を向いたりしててもいいってことですよね。

で、この時に相手の方がこうして自然に立っていると、
ぶん太は「自分から動いて」手の匂いや足元を嗅ぎに行きます…が、
まだ「警戒・防衛モード」が解けていないので、嗅ぎながら「ウー」と唸るのです。

唸られた人はビックリして手を動かしたりするかもしれません。
または、「唸らなくても大丈夫だよ、怖くないよ」なんて言いながら
頭をなでようとするものなら…ガブっとしてしまうかもしれません。

お、恐ろしい…(・∀・i)

②丁寧におじぎしなくていいよ
おじぎも怖い

で、次にぶん太が近づいていっても、こうやって覗き込むようにおじぎをすると
唸ったり、吠えたりします。

これ、ぶん太にとってはパーソナルスペースを侵されたことになるんですね。

まったく困ったもんだ…。
じゃあ、どうすればいいの?って思いますよねぇ^^;


③無理に挨拶しなくていいよ
おっかなびっくり

お互いに探り合って…
オヤツで緊張を解そうと…

でも、無理しておっかなびっくりでオヤツをくれなくても大丈夫です^^;
こんな時はオヤツをぶん太の足元にポーンと投げてくれると嬉しいです♪

いやぁー、それにしてもオヤツだけは食べたいんだからわがままなヤツだね^^;

④座ったり、手で迎えたりしないでいいよ
おいで~

だからって、ミュージカル俳優みたいに「おいで~」ってされても
「なにこの人?」ってヒイテしまいます^^;

ぶん太が怖がってるとわかって座ってくださる方もいますが、
かえって怖いようです。
覆いかぶさってくるような気がするんでしょうか…

座っても、かくれんぼしてるみたいに膝に顔をつけて
チンマリと丸く小さくなってお尻を向けたりしてくれると
安心するようです(どんなポーズか、これで通じますかねぇ?)。

ぶん太よ、飼い主に対してそこまで嫌がらなくてもいいぢゃん!
あぁ、このブログのために演技してくれてるのね?ね?


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

以上のぶん太について、チャーリーママさんはこのように仰っています。

①「走り寄ってくる時に「ヴー」と唸るのは、警戒と防衛の唸りであると思います。
また、犬からすると威嚇である人間の行動、前かがみになる、腕を前に突き出す
歯を見せて笑うなどに対しても、まず警戒、そして自己防衛が働くために
唸りが出るのでしょう。」

そう、そうなんです、腕を前に突き出すについてですが、
匂いを嗅いでいいよと手をグーにしたり、
掌を上にして前に出したりする方ってすごく多いですよね。
私もやってました。

でも、ただ体の横に手をつけて(あ、気をつけをして、とかじゃないですよ!)
自然にしていれば、自分から匂いを嗅ぎにいきます。

体の前に手が出ることで、パーソナルスペースを侵していることになると思うんです。

②「パーソナルへの入り方に慎重になるべき仔だということで、それはどんな仔でも同じなんですけどね。どの位置に、どの速さでとか・・・
手が脅威であっても、どういう感じが脅威であるかはそれぞれなんですよ。
ぶん太君の場合は、手というよりもその人全部が信用できるかどうか、ではないでしょうか。
酷いことはしないよね?という確認の唸りと、相手を遠ざけたいための社会的な咬み
(口を広げて歯を当てるだけです、ただ人が手を引いたり動かすから、怪我が大きくなります)を出して自分を守る、という防衛本能でしょう。」

…これを読んですぐに思ったのは、手が脅威なのは、ぶん太ではなくて飼い主の私の方だったのかも…ということ。

もう誰かの手を咬ませてはいけない!と、いつでも緊張しているから、
相手の方に手を出されると(ただ匂いを嗅がせてくれてるだけで、悪気がないのはわかってるんです、わかってるんですよ…)心臓をギュッと鷲掴みされてるような緊張感が走ります(正確に言うと、走ってました…今はそんなに緊張しないでいられるようになりました)。

(でも、今でも「咬み」への意識はしっかりと頭の中にあります。これは一生涯持っていなくてはならないと思っています。だけど、それにがんじがらめに縛られることなくぶん太と過ごしていきたいと思っています)

そして、ぶん太が「酷いことしない?」と相手を窺っていると同時に、
私自身も「こ、この人、ぶん太に変なことしないよねぇ?」と不信感を持って見ているので、そりゃ、ぶん太も余計に緊張するわけです。

(あー、皆さんごめんなさい!!)

あ、私は唸ったり口を広げたりはしませんからね(*;゚;艸;゚;)


…さらに、パーソナルスペースへの入り方については、

③「近づく速さ、ですね。急な動きはNG、また真正面からもNG、真後ろもNG。
斜め横から、やや横向き、がいいです。」

これは文章にしてみると、なんだかイメージしにくいですが、
例えば私たちも、道を歩いている時にそばを歩いている人が急に近づいて来たり、
振り向いたら目の前に人が立ってたとか、曲がり角とか出会い頭で衝突しそうになって
びっくりしたことってありませんか?

そんな感じでワンコたちも急に周りの人間が動いたり、ワーワー騒いだりしたら
びっくりしますよね。

…でも。

ぶん太って、ワーワー騒いでいる人の方が安心してるように見えるんです。
なんか矛盾してますね。

というのは、例えば我が家に来てくれた友人は、
「うわー!ぶん太ー!!」ってな感じでワーワーキャーキャーしながら
玄関を入ってくる人が多いんですが(類は友を呼ぶ…って思った人、いますね^^)、
そういう人たちに警戒する様子は見られないんです。

基本的には「人が好き」、でも「どんな人なのかがわかるまで怖い」感じなのかな、
不思議だな~と思っていたんですが、チャーリーママさんが仰るには、

④「人が好きに見える犬…実は自分に対してキャーキャー言ってもらう、
言う人は好きと言うか安心と言うか。
だから私のように目を合わさない、声をかけない人間には警戒するんです。
ぶん太君もそうです。
そういう子に共通するのって何かわかりますか?
犬語が不完全なんですね。
だからこちらが使って、その子の中の犬語を引き出さなければいけないのです。
まずはそこ。で、次は、人のやること行動に対して過剰に反応しないように
辛抱していくことを教える、ですかね。」

…なるほど!
私もそうです、ずっとだんまり黙ってて何を考えてるかわかんない人には
警戒するかもしれません(だからって、唸ったりはしませんよ…ってしつこい?)。

う~ん、犬語が不完全だから、こちらが使って犬語を引き出す…
む、難しい!!

まずは私が犬語の勉強をしなくては!
一瞬一瞬の犬語を読み取ることも、私にはまだまだできていないな。
これはぶん太だけではなく、たくさんのワンコの動きを観察することで
身についていくものなのでしょうか。

「今のこの動きって、どういう意味だったの?」と普段から意識して見ていないと
スルーしてしまってるような気がするし、ぶん太が訴えていることに気がつかないでいる
ことって、実は多いんだろうな。

ぶん太の思っていること、嬉しいこと、イヤなこと、もっとわかり合えるようになったら
楽しいだろうな♪
ぶん太の表現に、私もボディランゲージを使って返事する、とか想像するだけで可笑しいけど楽しそうだ(。-∀-)ニヒ♪

今後の目標が、ここでさらにできてしまいました~

・犬を観察、分析するクセをつけて犬語を勉強する。
・人の動きに対して過剰に反応しないでいられるように
 →反応しても、リラックスに導けるように。


…ということで、まだまだ「ぶん太って?その参」も書きかけてるんですけど、
長くなったので、ここでひとまず休憩しよ~っと♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(。◕‿-)
Copyright © ぶん太@黒柴. all rights reserved.

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