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ぶん太って?その壱 「触られることが苦手です」
こんにちは~♪
前回の記事「3年5か月振りの更新」ではたくさんの拍手コメントや
ツイッターからメッセージをいただきましてありがとうございました!!

過去に私たちと同じような道を辿ってワンコと接してきたという経験、後悔の思い…
涙しながら読ませていただきました。
皆さんからのメッセージを励みにこれからも前を向いて歩いていきたいと思います。

みなさん、ありがと~♪
「みなさん、ありがとうございます♪」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、やっと涼しくなってきたところでチャーリーママさん主催の
「お散歩トレーニング」(散トレ)も2学期を迎えようとしています。

新学期に向けて目標を立てていますが、その前に、うちのぶん太ってこういう仔で
こんなことが苦手ですっていうのを知っていただこうかなと思いまして。

散トレに参加するようになって、最初はぶん太のことしか見れない状態から
(いつ咬みが出るかわからないから、ぶん太のことしか見ていない)
少しずつ周りのワンコさん、飼い主さんの動きが見えてきて…
同じシチュエーションでも、ぶん太だったらこういう行動に出るのに、
他のワンコさんはこんなことするのか!みたいな新鮮な発見とか。

また今年の春に1か月間、チャーリーママさんにメールカウンセリングをしていただきました。
今まで断片的にしかお伝えしてこなかったパピー時からのぶん太への飼育方法を
洗いざらい告白し、今までやってきたことと、今のぶん太の苦手なこととを整理しました。
この告白(って大げさな^^;)が、今回ブログを再開する勇気に繋がってきたのだと思います。
最初にボタンを掛け違えたから遠回りになってしまったけど、軌道修正してみたら
「あぁ、ぶん太ってホントはこういう性格の仔だったんだな」ってことがわかってきました。

というわけで前置きが長くなりましたが…
チャーリーママさんからのメッセージも交えながらまとめてみました。

「あらためまして、ぶん太ってこんな仔です」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

①「触られる」ことが苦手です。

・我が家に来た生後2か月の頃から、頭を撫でようとするとサッと頭を横によける仔でした。
・4歳半から、とにかくこちらから触らないを徹底しました。(ぶん太が寄って来ても)
・今では触ったりマッサージやブラッシング中にウットリした表情を見せてくれるまでになりました。但し、飼い主(あと、小さい時から知っているご近所さん)限定です。

※家に遊びに来る友人には触られても平気だったりしますので、リードの有無(リードのフラストレーション)が関係しているようです。リードがついていると、何か危険を感じる場面があったとしても「逃げられないという感覚から来る守り」に入ってしまうんですね。
(友人には予め、玄関入ったら飛びつくけど無視すること、触らないことをお願いしておきます。しばらくして落ち着き、触っても大丈夫だと判断したら解除します。)

②オヤツをもらった後に「触られること」は特に苦手です。

・「オヤツを食べながら、さりげなく触られる」→「親指にオヤツを挟んだ状態で、顎下を触られる」のを飼い主以外の人にやってもらっても難なくクリアできていたのでびっくり。どれだけオヤツ大好きなんでしょう!こんな感じです↓



・これは散トレに参加するようになって、たくさんの他の飼い主さんの手からオヤツをもらう、という経験を経てできるようになったのだと思います。何より、そんな風によそ様からオヤツをもらうシーンをドキドキしないで見ていられるようになった、私自身がリラックスしてその場にいられるようになったことが大きいのだと分析しています。

・ですが、「オヤツをもらった後に触られる」のは苦手です。
なぜでしょう…これは「もらったオヤツをとられてしまう!」と守りに入ってしまうからかなと思っているのですが、どうでしょうか?(↑上記の動画では、まだ完全にオヤツをもらっていません!)
・ぶん太が過去に咬みに至った経緯の一つは、「もらった食べ物を取られそうになると勘違いした時」と「私の手についた牛乳を舐めている最中に頭を触られた時」でした。
(ご近所さんの時は2回とも「不意に体に触られた時」でしたが…この「咬み」についての詳細は、また後日書きたいと思います)

・また、ぶん太は生後2か月でペットショップから迎えた仔なのですが、ぶん太の咬みの問題について、チャーリーママさんはこのように仰っています。

社会化の前期の問題でしょうね。噛まれ慣れていない(兄弟、親との関わり合いの不足で、辛抱できない)ということと食事、に関して欲が満たされていなかった、ということとがあると思います。絶対的に足りていなかったのでしょう。拾い食いもそこに起因すると思います。過去に戻ってやり直せませんので、遊びと日々の食事とで欲を満たしていきましょう。」

そして…

「犬を育てる時にはこの防衛本能をいかに出させないかがポイントなんです。いわゆる犬のしつけは、この本能をむしろださせて、犬を怖がらせてしまうんですよね。」

→はい…我が家はこの本能を出させるだけ出させてしまい、怖がりにさせてしまいました。
ぶん太が「怖いよー!!」と訴える最終手段が咬みだったのです。

※「触られる」ことに関しての今後の目標※

・今年に入り、散トレで顔馴染みの方に触ってもらうことも少しずつ取り組み始めました。
・リードがゆるゆるな状態でも、「モミモミ」とか「ナデナデ」という触られ方は苦手で
「さりげなく」とか「どさくさに紛れて」という感じで「タッチする」「サッと触れる」なら
大丈夫なことがわかりました。

→家の中では大丈夫でも、多くの人や犬がいるという刺激の中ではストレスが多かったり、
パーソナルスペースの広さも変わってくるのでしょうね。
それでも、無理のない範囲でここからステップアップして、

「とーちゃんとかーちゃんが側にいてくれるなら、他人に触られてもちょっとくらいならいいぜ」

にしていきたいな~というのが次の課題。
何年もかかると思うし、一生涯取り組んでいっても「触られるのはやっぱり苦手」でいい、無理に好きになることはないと思っています。それに、普段の散歩中に「触ってもいいですか?」と聞かれたら「触られるのが苦手なので触らないでください」って言うと思います。それでも「触られる」ことについて取り組んでいくのはなぜか?これについては、またいつかの機会に書きたいと思います。
(優良家庭犬普及協会での体験談と合わせて)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

…と他にもまだまだ盛り沢山なんですが、今日はここまでにしたいと思います。
他に「ぶん太ってこんな仔」としてお伝えしたいと思っていることは、
・人の動きに敏感です(特に初対面の人)。
・自分から近づいて行っても、警戒・確認のための「唸り」が出ます。
・飛びついてしまうことがあります(オヤツくれくれの要求飛び)。
・犬語がよくわからない犬です。

…などを予告して今日はもう寝たいと思います。
だって明日(もう今日か)は2学期初の散トレ@横浜なんです~
でも雨の予報。・゚・(*ノД`*)・゚・。

もしも決行なら、明日の目標は
「たくさんの犬や人がいる刺激の中で、私とコンタクトをとる」ことです!

あ、今日の記事を読んでいただいた後で、ぶん太ってこんなこともできるよね?とか(こんなことは嫌がられたとかでも)、今度会ったらこんなことしてみてもいい?などなどがありましたら、どうぞ書き込んでいってくださ~い♪
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3年5か月振りの更新
皆さん、大変ごぶさたしております。
ぶん太でーすっ!!


「お久しぶり♪」

じゃーん!!

な、な、なんと…3年5か月振りの登場です…

前回の3歳の誕生日「アホな年齢」の記事を最後に更新が途絶えておりましたが、
4歳を無事に迎え(誕生日写真、撮ったはずなのに紛失(゚Д゚;)、
5歳をも円満に迎え(絶対撮ったんだよ…どこかにあるはず(#`Д´)、
とうとう3歳の倍数、6歳になってしまいましたーー!!

iphonegazou2012.5 191
6歳の誕生日写真はあったー(*´∀`*)
ちなみに、カリカリの上にサツマイモとイチゴのせ♪


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「世界中に俺サマのことを発信しないなんて…
とーちゃんもかーちゃんも俺サマのことがキライになっちまったんだな、ガオー!!」

「そんなことないよ~
キライになんて、なってないよ。
ね?機嫌直して♫」

ふて寝ちう
「フーンだっ」

…ちょうど更新がプツッと途切れてしまった頃(ぶん太3~4歳)、
ちょっと我が家はバタバタしておりました。
ぶん太の散歩はほとんどぶんちちが行くように…
私は実家へ帰らせていただきます状態・・・(・∀・i)タラー・・・

許してやる
「かーちゃんがあまり家に帰ってこなくなっちまっただ。
でも、とーちゃんと仲が悪くなったわけじゃねぇみたいだ」

母の余命がそう長くないと宣告されちゃったのです。
病院から家に戻ってきたので、亡くなる前にぶん太も一度だけ会いに行きましたが、
母は通りすがり?のワンコに足をガブッと咬まれてからワンコ恐怖症。
せっかく会いに行ったのに、ぶん太はずっと外に繋がれてました。

聞き捨てならねぇ
「そのワンコだって、理由もなくガブしたわけではないだろっ?!オイ!!
ガブしたくなるワンコの気持ちもわかってくれよなー!!」

「そうだよね…ぶん太もガブッとしてたから、その仔の気持ちがわかるんだね」

はい、ぶん太も本気咬みを今までに4回しています。
ご近所さんを2回、私を2回。
ぶんちちのことも1回…7か月の時に。
でもこの時は流血まではいかず、歯の跡がガッツリと。

他は流血。ご近所さんを病院まで車に乗せて…
あの時のこと、今でも忘れられません。
どこに外科があるのか、タウンページをめくる手が震えました。

ご近所さんを二人も咬んでしまって、隣り近所の住人の目が気になったし、
近所の散歩が怖くなった…また誰かを咬んでしまったらどうしようと。

それに、散歩ですれ違う人からのいろんな言葉…

「柴だからね~」(これ、一番よく言われたこと。だからナニ?)
「特に毛色の黒いコは気性が荒いんだよね~」(は?)
「落ち着きのないコだね~」(若い犬はワチャワチャしてて元気がいいのだ)

今、同じことを言われても笑顔でスルーできる飼い主力が養われましたが、
その当時はいちいち凹んでました。

ムスっ
「かーちゃん、そんなに悩んでるようには見えなかったけど?」

「そう?ひっそり悩んでたんだよ」

あと、よく言われたのが…
「〇〇しなくてはいけない」とか、
「今のうちに〇〇しておかないと」とかとかとか…。

散歩中に出会う人、パピー教室のトレーナーからのアドバイス、ネットで検索して出てきたもの…
すべて、実際にワンコを飼っている人がやってきたことですから、そのまま疑いもせず実行していました。

・甘噛みしてきたら、拳を口の中に突っ込む
・拾い食いをしないよう、におい嗅ぎもさせない
 →電柱のにおいを嗅ぎそうになったら、吹っ飛ぶくらいにリードを引く
・拾い食いをしてしまったら、マズルを蹴る
・テーブルに足をかけたり人の食事を覗き込もうとしたら、大きな音を出す(天罰法)
・人を咬んでしまった時、いけないことをわからせるために宙吊りに(首輪にリードをつけている状態で)。
 →その後しばらく目を合わせないよう無視
・食器を守って咬もうとしてきた時、首根っこを掴み…
(これ以上書けません…この時は恐怖のあまり、オシッコとウンを垂れ流してしまいました)

これ、すべて「人が犬の上に立たなければならない」「犬になめられてはいけない」と
思い込んで我が家が実行してきたことです。
何の疑いもせずやり始めましたが、やはりこんな方法ではやりたくなくて辛かった…
でも、ぶん太とこの人間社会で暮らしていくには、ここまで厳しい方法でやらなくてはいけないのだと心を鬼にしてやってきたのです。

でも、ぶん太が一番辛かったんですよね。
親兄弟と早々に引き離されて(ペットショップから来た仔です)、わけがわからないまま我が家にやってきて
「ジロジロ見られる」「鳴いても助けに来てくれない」(鳴いても覗き込むなと店員に言われ)
…どんなに不安で心細かったでしょう。

きっと「こんな人たちとは一緒にいたくない」「信用できない」「こわい」と怯えていたでしょう。

叱っても、ぶん太がしょんぼりしてなければ「全然、反省してないね」
もし、しょんぼりした顔していたら?
それは反省してるのではなく、私たち飼い主に向けた不信感…。

ハロウィーンってナニ?
今から5年前、1歳半のぶん太。血気盛んな目…
この頃のぶん太の表情を見るとドキッとします。


私たちにはヒト科の子どもはいません。
ぶん太は私たちが迎えた初めての家族…
種は違うけど、家族になりたい、そう思って迎えた仔です。

だから、一生懸命に育てた。
私たち家族のことを好きになってくれるようにと、慈しんで育てた。
いろんな人から好かれる仔になってほしいと願った。
咬むようになってからも、その気持ちに変わりはありませんでした。

けれど、私たち自身が「人を嫌いにさせてしまっていた」のです。
よかれと思ってやっていたことなのに。

大事な大事な社会化の時期なのに。
後悔してももう二度とあの頃には戻れない。

日光にて♪
また一緒に旅行したいね♪


でも、社会化の時期はもうとっくに終わってしまったけど、
何歳になってもやり直すことはできる、
取り組みによって社会化を続けることは可能だということを
こちらのブログの先生に教えていただきました。

「私は社会化のドッグトレーナー」

こちらのブログのトレーナー、チャーリーママさんが行っているお散歩トレーニング。
今から2年前に初めて参加させていただきました。ぶん太、当時4歳半。
ずいぶんと遠回りをしてしまいました。
そしてブログや座学での勉強を通して確実にぶん太は変わっていきました。

「え?咬まないように何をしたの?」
えーっと、そう聞かれたらこれといって特別なことは何もしてません、と答えるかな。
ただ、「叱らない」で接してきました。
「叱らない」ということは「叱れない」のとは違います。
いけないことを「No!」と教えるのではなく、
正解の行動を教えるのです。
いや、教えるという感じではないな、伝える、かな。
正解の行動をした「一瞬」を見逃さずに「そう!それが正解だよ」と
ぶん太がわかりやすい方法で伝える=マークする、そんな感じでしょうか。

チャーリーママさんの著書
犬との暮らしで大事なことがギュッと詰まってます!


私が重い重い腰をあげてブログを始めようと思ったのは、
チャーリーママさんがこの夏に行った練馬での「座学」で
いつになく真剣な眼差しで(あ、いつも真剣ですけどね、この時は気迫を感じました)、
支配性理論、リーダー論について語ってくださったのがきっかけです。

「支配性理論はオオカミの群れの中での話であって、
それは人と犬の群れの中に当てはめて考えることはできない」

何度も何度も、繰り返しこの話を伝えてくれました。
夏の座学のどこの会場に行っても同じ話を繰り返しています。
なぜか。
この考えが根強く根底に流れている限り、私たちのように
悩みながらワンコとの暮らしを余儀なくされていく人々はこれからも
存在し続け、そして、犬の心が壊されてしまう。

それにストップをかけるために、私にできることとは何か?

私が学んだことを発信していくことで
一人でも多くの飼い主さんとワンコさんを救うことができれば…
犬との暮らしを見つめなおすきっかけになれば…
そう思ったのです。

いろいろな考え方があります。
あっていいんだと思います。
けれど、私たち家族は今までの「叱って押さえつける」やり方はしたくない、
ただただそれだけ。

ぶん太とわかり合いたい。
だからそのためにこれからも学び続けます。
これからもずっとずっと、この笑顔を見ていたいから。

これからもよろしくね♪

最後に…
今までこのブログは「ぶん太パパ」が更新していましたが、
今日からは選手交代、「ぶんちか=ぶん太の母」が行います。
で、ぶん太パパなんていうこじゃれた名前も「ぶんちち」に変更!

過去の記事もそのまま残しています。
読んでいて今の考え方と違う部分もありますが、あえて手を加えずにそのままです。
(あとで追記としてつけ加えるかもしれませんが)
動画も観られなくなっていたり、テンプレートも変更したいし…
そのうち少しずつカスタマイズしていきたいと思います…思ってるだけかもって噂も?

ぶん太のことだけではなく、あっちこっちに話題がとぶかもしれませんが
私らしく楽しくゆるゆると綴っていけたらな、なんて思ってます♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
これからもどうぞ「ぶん太@黒柴」をよろしくお願いいたしますヾ(*´∀`*)ノ♪
Copyright © ぶん太@黒柴. all rights reserved.

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